《滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールと沼尻竜典》 第51回 ENEOS音楽賞 洋楽部門本賞を受賞
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滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールと芸術監督 沼尻竜典の「第51回ENEOS音楽賞」の洋楽部門本賞の受賞が発表されました。
~「リング」全曲などのワーグナーや、近現代のオペラ作品の上演で圧倒的な成功を成し遂げ、今や我が国のオペラ制作や上演において欠くべからざる存在となっている~ と評価されての受賞です。
今年度も芸術監督 沼尻竜典とびわ湖ホールは、
7〜8月 オペラセレクション『カルメン』
8月 オペラ指揮者セミナー
9月 マーラー・シリーズ 沼尻竜典×京都市交響楽団
11月 びわ湖ホール声楽アンサンブル 定期演奏会&東京公演
2022年
1月 オペラへの招待 沼尻竜典作曲 歌劇『竹取物語』
3月 プロデュースオペラ 『パルジファル』
と意欲的な企画を展開し続けます。どうぞご注目下さい。
ENEOS音楽賞 ウェブサイト
びわ湖ホール ウェブサイト