ソプラノ 中村恵理のマネジメントをお引き受けすることになりました。
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このたび、AMATIでは、ソプラノ 中村恵理の日本における演奏活動のマネジメントをお引き受けすることになりました。
中村恵理は、2008年英国コヴェントガーデン王立歌劇場にデビュー。翌年アンナ・ネトレプコの代役として出演し一躍脚光を浴びました。
2010年からは6年間にわたりバイエルン国立歌劇場の専属歌手として活躍。ケント・ナガノ、キリル・ペトレンコ、大野和士らの指揮のもと「魔笛」、「ドン・ジョヴァンニ」、「カプレーティ家とモンテッキ家」、「愛の妙薬」、「ヘンゼルとグレーテル」「ボリス・ゴドゥノフ」「ホフマン物語」等で主要キャストを務めております。
昨年11月には「チェネレントラ」でウィーン国立歌劇場にデビューを果たし、まさに日本を代表する世界の歌姫として期待されるソプラノ歌手です。
今年度は新国立劇場「フィガロの結婚」、宮崎国際音楽祭「椿姫」(コンサート形式)、バイエルン国立歌劇場「チェネレントラ」、兵庫県立芸術文化センター「フィガロの結婚」等への出演やリサイタルが予定されております。
今後の中村恵理の活躍にどうぞご期待ください。