ツアー&プロジェクト

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トーマス・エンコ(ピアノ)

来日時期: 2020年2月
1988年パリの音楽家一家に生まれる。3歳でヴァイオリンをはじめ、6歳からピアノも加えて、クラシックとジャズを同時に学んだ。幼いころよりジャズや作曲に興味を持ち、6歳の時には初の作曲をしている。9歳で著名なヴァイオリニスト、ディディエ・ロックウッドのグループに招かれ、アンティーブのジャズ・フェスティヴァルやシャンゼリゼ劇場でも演奏する機会を得る。12歳になるとディディエ氏が主催するCMDLに入学。フランスはもとよりウィントン・マルサリス、マイケル・ブレッカーなどとの出会いや各地でのジャズ・フェスティバルでの経験がその才能を大きく開花させた。2005年パリ音楽院に入学すると同時にデビュー・アルバム「Esquisse」を発表。その後も数々のアルバムをリリース、2016年にはヴァシリーナ・セラフィモーヴァとのデュオ・アルバム「Funambules」をドイツ・グラモフォンからリリース。2017年以降、フランス国立管弦楽団をはじめヨーロッパ各地のオーケストラとガーシュイン、モーツァルト、バッハ、ジョン・アダムズ、ベートーヴェン、ラヴェルの協奏曲で共演を重ねている。日本でも東京JAZZ、ラ・フォル・ジュルネにも出演。2018年9月には京都市交響楽団と「ラプソディ・イン・ブルー」を共演、絶賛された。欧米アジア、世界中でコンサート活動を意欲的に展開、パリのフィルハーモニー、ザルツブルクのモーツァルテウム等のコンサートホール、ラ・ロック・ダンテロン、モントルー、モントリオール等のフェスティバルなどから招かれている。そのすばらしい音楽表現力と甘いマスクは多くのファンを魅了。まさに、フランスが生んだ貴公子である。