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ラファエル・パヤーレ(指揮)

来日時期: 2020年1月
ラファエル・パヤーレは、急速に頭角をあらわしてきた若手世代の中でも最も注目を集める指揮者のひとりである。 現在、英国アルスター管弦楽団の首席指揮者、さらにアメリカのキャッスルトン・フェスディヴァルの首席指揮者を務めている。 2012年のマルコ国際指揮者コンクール(コペンハーゲン)での優勝以来、すでに、ロンドン交響楽団、バーミンガム市交響楽団、トゥールーズ・キャピトル国立管、エーテボリ響、シンシナティ響、ロサンゼルス・フィルハーモニック、ロイヤル・ストックホルムフィルハーモニック、ミュンヘンフィル、NDRエルプフィル、デンマーク国立響、ソウル・フィル、新日本フィル等にデビューを飾り、2015年1月には、いよいよウイーン・フィルに招かれ、楽友協会、パリのシャンゼリゼ劇場でセンセーショナルな成功を収めた。さらに、スウェーデン王立歌劇場で、「蝶々夫人」を指揮してオペラデビュー。ラヴィニア音楽祭でシカゴ交響楽団へのデビュー、バイエルン放送響、ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー菅、マーラー・チェンバー・オーケストラなど破竹の勢いで活動の幅を拡げている。 1980年生まれのパヤーレは、ベネズエラのエル・システマで音楽教育を受け、2004年にホセ・アントニオ・アブレウ博士の元で正式に指揮者としての勉強を始めて以来、シモン・ボリバル・オーケストラを含むベネズエラの主なオーケストラとの共演で指揮者としてのキャリアをスタートしている。 クラウディオ・アバド、グスターボ・ドゥダメルのアシスタント指揮者を経て、ルツェルンでベルナルド・ハイティンクの指揮マスタークラスに参加。2012-13シーズンは、ロサンゼルス・フィルハーモニックの奨学生、ダニエル・バレンボイムのアシスタントとして研鑽を積んだ。