ツアー&プロジェクト

  • ツアー&プロジェクト

アレシュ・バールタ(オルガン)

来日時期: 2019年4月
1960年チェコ生まれ。アレシュ・バールタは、最も名声を得たオルガニストの一人である。ブルノ音楽院、プラハ芸術アカデミーを卒業。1982年リンツで開催されたアントン・ブルックナー国際オルガンコンクール、1983年ブタペストで開催されたフランツ・リスト国際オルガンコンクール、1984年にはプラハの春国際オルガンコンクールのいずれも優勝を果たす。 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、プラハ放送交響楽団、プラハ交響楽団、プラハ室内管弦楽団にソリストとして招かれ、ガブリエラ・ベニャチコヴァー、ミロスラフ・ケイマル、セルゲイ・コプチャク、イヴァン・クスニエル、ジョセフ・アレシーらと共演。指揮者では、エリアフ・インバル、小林研一郎、広上淳一、ズデニェク・マーカル、ウラディーミル・ヴァーレク、オンドレイ・レナルト等と共演。 オーストリア、ハンガリー、ドイツ、フランス、スペイン、スイス、フィンランド、イタリア、ベルギー、ロシア、トルコ、アメリカ合衆国、日本、中国など主要な都市でコンサートに出演。日本、ロンドン、チューリッヒ、ベルリン、ライプツィヒ、アヴィニョン、マドリッド、香港、イスタンブール、ブタペスト、ブラティスラヴァなどの国際音楽祭に招聘され、1998年の来日公演では横浜みなとみらいホールのオープニングを飾る。現代音楽の初演作品にも意欲的に参加。 これまでに、チェコのレーベルであるArco Diva、Supraphon、また日本のポニーキャニオン、オクタヴィア・レコードなどで30枚ものソロアルバムをリリース、数々の賞を受賞。Supraphonよりゴールドディスク賞、ハーモニー賞、チェコ音楽基金賞を受賞した。また、ポニーキャニオンからのファーストアルバム「J. S. バッハ:主よ人の望みの喜びよ~アレシュ・バールタ オルガン・リサイタル」は、1995年の優秀録音賞を受賞した。 近年では様々なプロジェクトに参加し、オクタヴィア・レコードからはドヴォルザークの交響曲7番、8番をリリース。2013年にはサンパウロでの3回におよぶコンサートに出演し、プラハではチェコ・フィルハーモニー管弦楽団のシーズン・オープニングコンサートに出演。2014年にはリトミシュルのスメタナ音楽祭と、日本公演に招聘される。昨年は、アンドリュー・ダウンズ作曲のオルガンとオーケストラのための交響曲をチェコ・フィルハーモニー管弦楽団と録音、またオーストリアにてモーリス・アンドレに捧げるコンサート並びにブリュッセルでのコンサートにてトランペット奏者であるギィ・トゥーブロンと共演。2016年には京都、大阪にて京都市交響楽団と共演し、プラハ、パリにてプラハ放送交響楽団と共演