ツアー&プロジェクト

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ダニエル・ホープ(ヴァイオリン)

来日時期: 2019年3月
プロフィール
 1974年生まれ。4歳よりヴァイオリンを始め、英国王立音楽大学でイツァーク・ラシュコフスキー、フェリックス・アンドリェフスキー、グリゴリー・チスリンに、英国王立音楽院でザハール・ブロンの各氏に師事。11歳のときユーディ・メニューインの招きにより、ドイツのテレビでバルトークのデュオを共演した。これを契機にメニューインとは60回を越す共演を重ね、彼の最後のコンサートにも出演している。

 これまでにボストン響、シカゴ響、ロサンゼルス・フィル、トロント響、アトランタ響、ダラス響、デトロイト響、イスラエル・フィル、ベルリン放送響、ウィーン放送響、オスロ・フィル、ロイヤル・フィル、BBC響、バーミンガム市響、モスクワ放送響、NHK響など、数多くの著名オーケストラと共演。またBBCプロムス、ザルツブルク、ルツェルン、ラヴィニア、ヴェルビエ、タングルウッド、アスペンなど欧米各国の音楽祭にも定期的に登場、現在ドイツのメクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭芸術監督、アメリカのサヴァンナ音楽祭準芸術監督を務める。2002年からは名門ボザール・トリオのメンバーとして各国のツアーに参加、2005年の50周年記念コンサートにも出演した。

 多数の録音を収めており、2004年、ベルクとブリテンの協奏曲の録音は、イギリスのクラシカル・ブリット賞、ドイツ・レコード大賞、エコー・クラシック賞を受賞。2005年グラミー賞では2部門にノミネート、2006年まで3年連続でエコー賞を獲得している。2007年にはドイツ・グラモフォンと専属契約、メンデルスゾーン、ヴィヴァルディ、ブルッフの協奏曲、バロック・アルバムなど数々のディスクをリリース、いずれも絶賛を博している。また、執筆、脚本なども手がけ、ラジオやテレビの司会者としても活躍。

 使用楽器は1742年製グァルネリ・デル・ジェス「Ex-Lipinski」。