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パク・ヘユン(ヴァイオリン)

来日時期:2017年9月
プロフィール
パク・へユンは、2009年第58回ミュンヘン国際音楽コンクールで史上最年少優勝および2つの特別賞を受賞し、瞬く間に期待の若手ヴァイオリニストとして国際的注目を集めた。

9歳でソウル・フィルハーモニー管弦楽団との共演でオーケストラ・デビュー。その後は、バイエルン放送交響楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団、ワイマール・シュターツカペレ、ミュンヘン室内管弦楽団、オスナブリュック交響楽団、イェーナ・フィルハーモニー管弦楽団、マリインスキー歌劇場管弦楽団、リトアニア室内管弦楽団などのオーケストラと共演。モントリオール交響楽団、ライプツィヒ放送交響楽団、ウィーン室内管弦楽団などとも共演を予定。2012年にはNHK交響楽団にもデビュー、絶賛を博した。
9歳のときに韓国のクムホ英才教育プログラムで初めてのソロ・リサイタルを行って以来、ドイツのあらゆる都市をはじめ、欧米アジア各国数え切れないほどのステージで精力的にリサイタルを行っている。招聘された音楽祭にはフランスのフェスティバル・レ・ヴィオロン・ドゥ・ラ・ペ、サンクトペテルブルクのオリンパス国際音楽祭、ドイツのシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、ラインガウ音楽祭、メクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭、シュパヌンゲン音楽祭などがあげられる。

1992年ソウル生まれ。4歳のときにヴァイオリンを弾き始め、2年後に韓国芸術総合学校のプレ・カレッジで、2003年からはアメリカのシンシナティ大学音楽院のプレ・カレッジでピオトル・ミレフスキ教授に、2006年からはベルリンのハンスアイスラー音楽大学で、最年少学生としてアンチェ・ヴァイトハースに、また、2010年からクロンベルク・アカデミーでクリスティアン・テツラフにも師事。

受賞歴は、6歳のときには韓国日報コンクールで優勝。2007年ルイ・シュポア国際コンクールで優勝のみならずベスト・インタープリテーション・オブ・パガニーニ・カプリース賞とベスト・パフォーマンス・オブ・ヴィルトゥオーゾ・ワークス賞も合わせて受賞するという快挙を成し遂げた。また、並外れた音楽的才能とアーティスティックな可能性を持つ若手ヴァイオリニストに贈られるプリンス・オブ・ヘッセ賞、2011年には才能の際立った若い演奏家に与えられるボルレッティ・ブイトーニ・アウォード、2012年にはロンドン・ミュージック・マスターズ2012-2015を受賞。
使用楽器は、2008年からドイツ音楽財団より貸与されているロレンツォ・ストリオーニ(クレモナ、1781年製)である。