ツアー&プロジェクト

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ヤン・ミヒールス(ピアノ)

来日時期:2018年1月
プロフィール
ブリュッセル王立音楽院でアベル・マティアスに師事。1988年から1993年にかけて、ベルリン芸術大学でハンス・ライグラフのもとで学び、バルトークのピアノ協奏曲第2番とリゲティのエチュードの優れた解釈により特別優等賞を与えられた。1988年テヌートコンクール入賞。1989年国際E.ダーレットコンクール優勝。1991年エリザベート王妃国際音楽コンクール入賞。1992年、音楽家に与えられるJeM/ Cera賞を受賞し、1996年にフランダース音楽祭の優秀者として登録された。2006年の「ハウデン・フリューヘルス/KBC音楽賞」の受賞者でもある。

現在はブリュッセルのコーニンクレッカ音楽院の教授として精力的に活動しているほか、同院で8年にわたり現代音楽の講義も担当している。またロンドン、ムルシア、ハンブルグ、オスロ、モンテプルチャーノ、ソンバトヘイ(バルトーク・フェスティバル)の各地でマスタークラスを開催。

「プラットフォーム」(ブリュッセル自由大学 - ブリュッセル・コーニンクレッカ音楽院/ブリュッセルモデル)の研究員であり、2011年にルイジ・ノーノの「新プロメテウス」にインスパイアされた「アスコルト劇場」の演奏により、最優秀で芸術博士号を取得した。

これまでにボド、エトヴェシュ、ネゼ=セガン、大野和士、タバシュニク、ツェンダーらの指揮者と共演している。そのレパートリーは、バッハから現代音楽まで幅広い。

レコーディングも精力的に行い、ベートーヴェン ピアノソナタ全集:、シェーンベルクピアノ作品全集、ヴェーベルン、ベルク、そしてブラームスのピアノ室内楽全集がリリースされている。