ツアー&プロジェクト

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アンナ・フェドロヴァ(ピアノ)

来日時期:2017年11月
プロフィール
ウクライナ生まれのアンナ・フェドロヴァは、世界的に活躍する若きピアニストの一人として、早くからその音楽的成熟と確かな技巧で注目を集めている。幼少期よりその才能は開花し、愛らしい見た目とは対象的なその音楽表現の深さと力強さで聴衆に驚きを与え魅了し続けている。 キエフ音楽院、イタリアのイモラ国際音楽アカデミー、ロンドンの王立音楽院に学び、ルービンシュタイン記念国際ピアノコンクール(2009年)第1位をはじめ、多数の優勝・入賞歴を誇る。さらにブレンデル、プレスラー、シフなどの著名ピアニストから芸術面の指導を受けている。

すでに、カーネギーホールやアムステルダム・コンセルトヘボウ、チューリヒ・トーンハレをはじめとした世界各地の著名ホールで演奏しているが、とりわけアムステルダムでは、16歳の時にショパン:ピアノ協奏曲第2番でデビューして以来、すでに30回以上の出演を続けている。また、スイスのヴェルビエ、ルービンシュタイン・ピアノフェスティバル、米ラヴィニアなどの国際音楽祭にも招かれている。

ネザーランド・フィル、ハーグ・レジデンティ管、ローザンヌ室内管、ダラス響、北西ドイツフィル、読売日響などのオーケストラで、ヤープ・ヴァン・ズウェーデン、準・メルクル、ハワード・グリフィス、ユストゥス・フランツといった指揮者と協演を重ねている。

13年、コンセルトヘボウにおける「サンデー・モ-ニング・コンサート」で演奏したラフマニノフの協奏曲第2番のライブ映像がYouTubeで約900万回視聴されるなど、現在注目のピアニストである。