ツアー&プロジェクト

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ヤクブ・フルシャ(指揮)

来日時期:2017年7月
プロフィール
1981年チェコに生まれる。現在、東京都交響楽団首席客演指揮者、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団パーマネント・ゲスト・コンダクターを務め、2016/17シーズンより、バンベルク交響楽団の首席指揮者に就任。これまでにチェコ・フィルのアソシエート・コンダクター(2002~5)、フランス放送フィルハーモニー管のヤング・アソシエート・コンダクター(2005~6)、ボフスラフ・マルティヌー・フィルハーモニー管の音楽監督(2005~8)、プラハ・フィルハーモニア管の客演指揮者(2005~8)、グラインドボーン・オン・ツアーの音楽監督(2010~12)、プラハ・フィルハーモニア管弦楽団の音楽監督兼首席指揮者(2009~15)を歴任。
指揮をプラハ芸術アカデミーでビエロフラーヴェクに学び、2004年の卒業以来、チェコの主なオーケストラ、国民劇場に度々招かれ、自国での揺るぎない評価を確立。同時に世界各地のオーケストラにも客演。フィルハーモニア管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、シュトゥットガルト放送響、ケルン放送響、フランス放送フィル、クリーヴランド管、シドニー響など、度々共演を重ねている。
最近の主な活動として、フィルハーモニア管と取り組んだ「ボヘミアの伝説」、「ロシア5人衆」といった一連の演奏会シリーズ、ロサンゼルス・フィル、ウイーン放送響、ロシア・ナショナル管、ボルティモア響、オランダ放送フィル、フィラデルフィア管、ウイーン響、RAI国立響、ミラノ・スカラフィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ベルリン・ドイツ響、フィンランド国立歌劇場「イェヌーファ」、パリオペラ座「ルサルカ」、ウイーン国立歌劇場「マクロプーロス事件」へのデビューなど、注目の公演が目白押しで、将来を嘱望される若手指揮者として急速に世界各地でその評価を高めている。
2011年のグラモフォン誌においては、巨匠となる可能性の高い10人の若手指揮者のひとりとして名前が挙げられた。 2010年、プラハ・フィルハーモニア管とともにプラハの春国際音楽祭65周年記念となるオープニング公演に史上最も若い指揮者として招かれ、スメタナの「我が祖国」を演奏して、国際的な注目と評価を集めた。
2012年と2015年には、同団との日本ツアーを実現している。
国際マルティヌー協会会長。