ツアー&プロジェクト

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セリーヌ・モワネ(オーボエ)

来日時期:2017年6月
プロフィール
フランス北部の都市リール出身のセリーヌ・モワネは、ダヴィッド・ヴァルターとモーリス・ブルグに師事し、パリ国立高等音楽院を卒業。クラウディオ・アバドが指揮するグスタフ・マーラー・ユースオーケストラに在籍したあと、ゲストのトップ・オーボエ奏者としてベルリン・ドイツ交響楽団、北ドイツ放送交響楽団、ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、フランクフルト歌劇場管弦楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団などに招かれた。
2006年から2008年までマンハイム国立劇場オーケストラでソロ・オーボエ奏者を務め、2008年6月からはザクセン州立歌劇場(ドレスデン国立歌劇場、ゼンパー・オーパー)にソロ・オーボエ奏者として迎えられている。
2011年には、ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団 からの招きでの日本を含むアジア・オーストラリアツアーにも参加した。
セリーヌ・モワネは定期的に協奏曲のソロ奏者、室内楽奏者として活躍の場を広げている。 2012年には、ハルモニア・ムンディから、無伴奏ソロオーボエの曲を集めたデビューCDをリリース。各国で非常に高い評価を得ており、日本においても、レコード芸術誌で特選に推挙され、類をみない音色、出色のディスクと絶賛を博す他、読売新聞紙上においても、オーボエという楽器の不均質な性格を全く感じさせない技術は驚異的との評価を得ている。
古典から現代音楽までの幅広いレパートリーでオーボエの持つ様々な可能性を明らかにしている。