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2015/06/17 ダニエル・ハーディング 2016年シーズンから名門パリ管弦楽団音楽監督に就任


指揮者ダニエル・ハーディングが、2016年シーズンから、名門パリ管弦楽団の音楽監督に就任することが発表されました。

就任発表にあたり、パリ管弦楽団のジェネラル・ディレクター、ブルーノ・ハマードは次のように語っています。
「同世代のなかで最も才能ある指揮者、ダニエル・ハーディングを音楽監督として迎える事はパリ管弦楽団とそのメンバーにとって大きな喜びです。輝かしく、モダンで、冒険心溢れるハーディングは、当楽団を集客面でも芸術面でもより充実したものに導く事の出来る理想的な人物です。」

また、ハーディングは次のようにコメントを寄せています。
「パリ管弦楽団は類まれな芸術レベルをもつオーケストラです。また、パリの新しいフィルハーモニー・ホールによってもたらされるさらなる発展の可能性は無限大です。このような重責を担うことを大変誇りに思うと同時に、トーマス・ヘンゲルブロックと共にこの新たなプロジェクトに取り組む事が出来る事を嬉しく思います。」

パリ管は2017年に50周年を迎えますが、その記念すべき年を、新たな音楽監督であるハーディングと共に過ごすことになります。