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2013/04/ 8 シュトゥットガルト放送交響楽団が来日しました

新首席指揮者ステファヌ・ドゥネーヴ就任以来、初のアジアツアーで中国三都市、台湾と大成功を重ねてきたシュトゥットガルト放送響が本日来日、マエストロ・ドゥネーヴから「マ・メール・ロワ」についてメッセージが届きました。

"今回のアジア・ツアーで「マ・メール・ロワ」は唯一4/9の東京公演でのみ取り上げます。私はこの曲は組曲版でも、バレエ版でもなく《バレエ組曲》というかたちで演奏いたします。ご存じのとおりこの曲はもともと四手のために5つの小曲で作曲されました。そこからラヴェル自身がバレエ音楽に編曲、その際に2曲(前奏曲、紡車の踊りと情景)を追加し曲順を変え、そして曲間にシンプルな間奏を書いたのです。 わたしはコンサートで演奏するにあたっては、バレエでの舞台の転換のための存在である間奏は割愛し曲順を組曲版に戻した構成を理想的と考え、今回このかたちで皆様にきいていただきたいと思います。全体の長さはバレエ版と比べ4分程短くなりますが、音楽的満足度はずっとアップすることをお約束します!私自身、子供の頃からピアノ連弾で何度も弾いてきた大好きなこの曲を楽しんでいただければ嬉しいです。"

アジアツアーのクライマックスとなるサントリーホール公演は、4月9日(火)、10日(水)両日19時開演。当日券は18時より窓口で販売いたします。

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