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2012/02/13 指揮者・大野和士 参加アルバム「DIVA DIVO」が第54回グラミー賞クラシック・ソロボーカル賞を受賞

米音楽界最高の栄誉、第54回グラミー賞で、
指揮者でフランス国立リヨン歌劇場の首席指揮者の大野和士(51)が参加した、
オペラ歌手ジョイス・ディドナートさんのアルバム「DIVA DIVO」が最優秀クラシック・ソロボーカル賞を受賞しました。
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現在、世界最高のメゾ・ソプラノ、ジョイス・ディドナートと、フランスフィガロ紙で、フランス・オーケストラベスト3に選ばれた
リヨン・オペラ・オーケストラの煌びやかなサウンドが織りなす、オペラ・アリア集最高のアルバムが今、誕生しました。
題名は『デーヴォ・ディーヴァ』。一枚の中に、メゾ・ソプラノの歌う男役と女役の歌が巧みにちりばめられています。
ジョイスは、大変忙しい歌手生活の合間を縫って、アメリカの貧しい子供たちの通う学校に熱心に通い、
音楽を届ける活動をも続けています。
このアルバムの録音スタジオでの日々に於いて、ジョイスと私たちは、良い音楽を創り上げ、
それを、一人でも多くの人々に届けたい、という強い気持ちで結ばれていました。
この受賞を機に、彼女の声と私の指揮するリヨン歌劇場オーケストラのサウンドが、
憩、夢そして希望といった素晴らしいものをいっぱい載せて、世界のすみずみに広がっていくことを願ってやみません。

大野和士