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2011/10/ 1 ヤクブ・フルシャがデンマーク王立歌劇場の次期音楽監督に任命されました。

1981年チェコ生まれの指揮者ヤクブ・フルシャ(30)が、この度コペンハーゲンの、デンマーク王立歌劇場(Royal Danish Opera)次期音楽監督に任命されました。
 今年1月に大成功を収めた、ムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドノフ」でのデビューがきっかけとなり、決定の知らせは、今年の夏グラインドボーン音楽祭で称賛を集めた、ブリテンの歌劇「ねじの回転」の直後にまいりました。
 デンマーク王立歌劇場は、デンマーク最古の劇場であり、そこで演奏するオーケストラは、1,448年設立、世界最古のオーケストラとも言わる歴史を誇る名門です。
 フルシャは、2013年8月に同歌劇場の音楽監督に就任し、年間少なくとも2つのオペラプロダクションと2回のオーケストラ演奏会の指揮を執ります。現在より、次期音楽監督として、主に将来のプログラミングと新しい芸術監督、キース・ウォーナーとの共同作業が始まります。
 なお、この新しいポジションに加え、フルシャは、これまで通り、プラハ・フィルハーモニア管弦楽団音楽監督兼首席指揮者、グラインドボーンオンツアー音楽監督そして東京都交響楽団プリンシパル・ゲスト・コンダクターとしての活動を続けます。

 世界中のオーケストラから熱い注目を集め、次々と成功を収める俊英、ヤクブ・フルシャの活動に是非ご注目ください。