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2011/08/21 沼尻竜典、サイトウ・キネン・フェスティバルにてバルトーク「中国の不思議な役人」を快演。


8月21日、松本のサイトウ・キネン・フェスティバルにて沼尻竜典がサイトウ・キネン・オーケストラを指揮、バルトークの「中国の不思議な役人」を精妙なタクトで成功に導いた。演出は話題のダンス・カンパニーNoismの金森穣。ダンスと音楽が見事に一体となったステージは喝采を浴びた。

沼尻竜典の劇場での指揮活動はますます活発に、11月末から12月初旬は日生劇場と芸術監督を務めるびわ湖ホールで「ドン・ジョヴァンニ」(カロリーネ・グルーバー演出)、年末にはミュンヘンへ、バイエルン州立バレエの"Steps and Times"(マーラー「大地の歌」、ブラームス、シュトラウスの楽曲による)を指揮。12年3月は4年目となるびわ湖ホール・プロデュースオペラ、今回は「タンホイザー」(ミヒャエル・ハンペ演出)、秋にはシドニーのオペラ・オーストラリアへ「蝶々夫人」でのデビューも決定しています。