アーティスト

寺谷千枝子 声楽

プロフィール

東京芸術大学卒、同大学院終了。ハンブルク国立音楽大学声楽科、オペラ科共に首席で卒業。在学中、メスフィールド賞を受賞。1980年、オランダのセルトヘンボス国際声楽コンクール第2位入賞。81年ドイツのブレーマーハーフェン歌劇場とソロ専属契約を結び、「ばらの騎士」のオクタヴィアンでデビュー。以後ボン歌劇場、ハンブルク国立歌劇場などドイツを中心に活躍。また世界的ブームとなったポーランドの作曲家グレツキの交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」を世界各地で初演している。日本でもサンティ、フルネ、インバル、レナルト、コルボ、シャイー、チョン、小澤征爾、若杉弘、大野和士など著名指揮者のもと数々のステージに迎えられ、その役作りと音楽の読みの的確さ、安定した歌唱は、常に高い評価と信頼を得ている。