アーティスト

ロベルト・フォレス・ヴェセス 指揮

プロフィール

オーヴェルニュ室内管弦楽団音楽監督・首席指揮者。バレンシア生まれ、イタリアのペスカーラ音楽院、ヘルシンキのシベリウス音楽院でレイフ・セゲルスタムに師事。2007年ルクセンブルクのスヴェトラーノフ国際指揮コンクールに入賞。2008年、ボリショイ劇場「マクベス」、トリノ王立歌劇場「愛の妙薬」、「サロメ」に次々とデビュー。その後も「ランスへの旅」、「ドン・パスクワーレ」、「チェネレントラ」、「ラクメ」、「魔笛」、「アルジェのイタリア女」、「セビリヤの理髪師」等を数々のプロダクションに招聘される。また、リヨン国立管、ルクセンブルク・フィル、プラハ・フィル、スペイン放送響等ヨーロッパ各地のオーケストラへ客演を展開。

近年のハイライトは、パリ室内管、アヴィニヨン管、モンペリエ国立響、ニース・フィル、ハーグ・レジデンティ管、バレンシア響、ポルト響、ジュネーヴ室内管、ロシア国立響、NHK交響楽団、香港シンフォニエッタ等へ客演、フランスのヴィシー・オペラで「ドン・パスクワ―レ」、「魔笛」を指揮した。

オーヴェルニュ室内管とともに仏アパルテ・レーベルへの継続的なレコーディングも進行中、チャイコフスキー、シベリウス、ベートーヴェン、そして吉野直子をソリストに迎えてのロドリーゴ、ドビュッシー、トゥリーナによるハープ協奏曲集等いずれも高い評価を得ている。この先もドヴォルザーク、ヤナーチェク、マルティヌー、ベルク、シュレーカー、ウェーベルン、シェーンベルク、R. シュトラウス等の作品のレコーディングが計画されている。

今後もオーヴェルニュ室内管とポーランド、アルゼンチン、スペイン等へのツアー、オーデンセ響、ボルドー=アキテーヌ管、カンヌ響、エストレマドゥーラ響、ウラル・フィル等との共演、さらにランス、クレルモン=フェラン、マシー、アヴィニョンでの「後宮からの逃走」を予定している。