アーティスト

アロンドラ・デ・ラ・パーラ 指揮

プロフィール

ニューヨークに生まれ、2歳でメキシコに移住。7歳でピアノを、13歳でチェロを始めると同時に指揮者になることを決心。2004年、ニューヨークを本拠地とするフィルハーモニック・オーケストラ・オブ・ディ・アメリカス(POA)を設立。数多くのツアーや、ニューヨークで定期コンサートを開催。2010年には、メキシコの独立200年祭において、独立記念碑の前で数十万人の聴衆の前で演奏。デビューCDは、米国ビルボードのクラシック音楽部門でトップ10に入り、メキシコでは発売後2カ月で「プラチナ・ディスク」を獲得。

現在は、世界各地のオーケストラへ活発な客演活動を続けており、メキシコや、北米、南米諸国の各オーケストラへの客演に加え、2013年4月、名門パリ管弦楽団に急遽代役として登場。フランス、ル・モンド誌では、「メキシコの女流指揮者がパリ管に火をつけた」との見出しで、アロンドラの登壇を、「まさに輝く瞬間がおとずれ、春を告げた。確信に満ちた指揮でオーケストラを煽り、ドライブした」と称えている。以降、ヨーロッパでも注目を集め、MDRライプチヒ放送響、ベルリン放送響、バンベルク響、フランクフルト放送響、ケルンWDR響、ロンドン・フィル、チューリッヒ・トーンハレ管、スウェーデン放送響、ローマ・サンタ・チェチーリアアカデミー管など立て続けにデビューが続いている。

2017年、クイーンズランド交響楽団にオーストラリア初の女性音楽監督として就任した。

アロンドラは、その美貌から各国の多くの女性誌のカヴァーページや特集記事を飾るほか、ユニクロなどCMにも登場。さらに20173月からは、メキシコのメルセデス・ベンツのブランド大使を務めるなど、その多彩な活躍を通じて、クラシック音楽の世界にあらたな聴衆を呼びこんでいる。

メキシコ観光局文化大使。