アーティスト

今井信子 ヴィオラ

プロフィール

桐朋学園大学卒業、イェール大学大学院、ジュリアード音楽院を経て、1967年ミュンヘン、68年ジュネーヴ両国際コンクール最高位入賞。70年西ドイツ音楽功労賞受賞。
 ベルリン・フィル、ロンドン響、パリ管等と共演。 武満徹<ア・ストリング・アラウンド・オータム>など数々のヴィオラのための作品を初演、献呈された作品も多い。室内楽ではクレーメル、マイスキー、ヨーヨー・マ、ミドリ等と共演。マールボロ、ラヴィニア、ヴェルビエ等国際的音楽祭への出演も多数。2003年ミケランジェロ弦楽四重奏団結成、クァルテットのメンバーとしても積極的な活動を行っている。日本では<ヴィオラスペース>の企画・演奏に携わるほか、東京、ロンドン、ニューヨークでの「ヒンデミット・ヴィオラ・フェスティバル」音楽監督、日蘭交流400周年記念プロジェクトのプロデュースなどを行い、ヴィオラ界をリードする存在として活躍している。2011年4月よりザ・フェニックスホール音楽アドバイザー。これまでにフィリップス、BIS、グラモフォン等から40を超えるCDをリリース。
 エイボン女性芸術賞、文化庁芸術選奨文部大臣賞、京都音楽賞、モービル音楽賞、毎日芸術賞、サントリー音楽賞を受賞したほか紫綬褒章、旭日小綬章を受章。アムステルダム音楽院、クロンベルク・アカデミー、ソフィア王妃高等音楽院、上野学園大学で後進の指導も行っている。