アーティスト

阪哲朗 指揮

プロフィール

阪 哲朗は欧米での客演が数多く、これまで主にドイツ、オーストリア、スイス、フランス、イタリアなどでオーケストラ、歌劇場に招かれ成功を収めている。日本ではNHK交響楽団をはじめ各地の主要オーケストラ、新国立劇場、二期会などのオペラ団体を指揮している。
とりわけ、2008/09年年末年始に、ウィーン・フォルクスオーパーで、同劇場の年間のハイライトとも言うべき公演である「こうもり」を指揮し、大変な話題となった。
これまでに、ウィーン・フォルクスオーパーをはじめ、シュトゥットガルト歌劇場、スイス・バーゼル歌劇場、新国立劇場などで多くの作品を指揮。ドイツ国内はもとよりヨーロッパ各地でのコンサート及びオペラで活躍の場がさらに広がっている。
京都市出身。京都市立芸術大学作曲専修にて廣瀬量平氏らに師事。卒業後、ウィーン国立音楽大学指揮科にてK.エステルライヒャー、L.ハーガー、湯浅勇治の各氏に師事。
これまでに、ビール市立歌劇場(スイス・ベルン州)専属指揮者、ブランデンブルグ歌劇場専属第一指揮者、ベルリン・コーミッシェ・オーパー専属指揮者、アイゼナハ歌劇場(ドイツ・テューリンゲン州)音楽総監督、山形交響楽団首席客演指揮者を歴任。現在、レーゲンスブルク歌劇場(ドイツ・バイエルン州)の音楽総監督(GMD)を務める。

1995年「第44回ブザンソン国際指揮者コンクール」優勝。
1996年京都府文化賞奨励賞、1997年度ABC国際音楽賞、2000年京都市芸術新人賞、2000年第2回ホテルオークラ音楽賞、2004年度第12回渡邉暁雄音楽基金音楽賞、2006年度第26回藤堂顕一郎音楽賞受賞。